革ジャンとトランペット




ゼロ ザ ファクトリー・ギター教室主催しているテッシーです。ギターリストでバンドをやっていた時代は1600人を集めたほどの男です。クリスト同じ身長です。ギターをマンツーマンで教えるだけでなく、ギター修理なども請け負っています。道場にあるギターをおもむろに取り出して『先生、治していいですか?』といってチューニングしてくれました。そして『じゃがじゃん・・・・・・』と生演奏で弦を弾いてくれます。カッコいいね、何でも(深く取らないで)生は良いですね。ゼロ ザ ファクトリーは24時間営業だそうなのでいつでも連絡すれば教えてくれるそうです。興味のある方は紹介いたします。

一緒に聞いていた金井・ザ・トレーナーが僕話してくれました。『僕、昔トランペットに憧れていたんだよ。不良少女と呼ばれてで、松村 雄基が波止場の船をロープで縛るでっぱりに脚を乗せて、フルレザーでトランペットを吹いていたんだよ。血管出しまくって。それに憧れていたんだ。』と身振り手振りでアツく語ってくれました。うんうん、それはカッコいい。松村さんが吹いているのはね…金井さんが吹いている姿は…ぷぷぷ。

かくいう僕は小学生のコロ、金管バンドに入っておりました。ユーフォニュームという楽器を吹いていました。アノ頃は『第二のマルタ』とか呼ばれていたような気がしました。そこそこ上手でしたよ。



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