しつこい?


交流戦の事についてはこれで最後にします。しつこいでしょうがお付き合いください。

今まで交流戦を続けてきた中で色々と不満がありました。それは運営サイドの自分たちにでした。思ったように進行できないのがストレスだったのです。それもこれも全て自分たちが悪いので仕方の無い事です。

ですが、今回入念にミーティングをしました。そして優秀なスタッフが手を差し伸べてくれました。僕達だけでは今まで通りグダグダな大会になっていたでしょう。どのパートのスタッフも本当に優秀でした。写真を撮らなかったのが悔やまれるくらいです。

防具&呼び出し係りの皆様、ゆーすけくん、がっきーくん、ゆーまくん、ダルとふとしさん。一番重要な所だったかもしれません。バタバタ慌てふためいている僕にほとんど話しかけてこられませんでした。運動量的には一番大変だったかと思います。お疲れ様でした。

レフリーを無理やりやらせてしまった堀&テツロー。本当に大変だったね。ルールに関してももっとミーティングするべきでした。選手を守る重要な立場。緊張したでしょう。今度飯に行きましょう。

ジャッジの牛久君、CORO君。彼らに大久保さんがいてくれて助かりました。僕だったら怖くてお願いできません。あれ?してたっけ?それにしてもこちらも物言わぬ重要な立ち位置。牛久君が『精神的に疲れます。』って言っていたのが印象的です。それくらいジャッジも大変なのです。

カメラマンの穐久さん、935さん。良い画が撮れていました。僕も上手いと思っていましたが、全然上を行っていました。写真ならば★のマジで倒れる0,5秒前(MT,5) のあの写真。ピューリッツァ賞モノでした。他にも決定的瞬間が取れていました。VTRの方は、レフリーが邪魔になったりしましたが、レフリー&935さんのお互いの気遣いでストレスなく★の倒れるところが見れました。あ、★の事ばかり言ってはいけませんね。つい可愛い生徒なモノで…笑

ライトのガリパンダちゃん、音響のヒロシさん、リングアナのカールさん、、、御三方の絶妙なるコンビネーションでした。どれが欠けてもアノ素晴らしい入場は無かったでしょう。カールさん、もうプロですね。入り込んでいました。あちらこちらから『うん、アレはやばいね。昭和のプロレスを感じる。』と言われました。

試合を見たかったでしょう。受付のまちゃこさん、結局おざにゃんの試合しか見ていないそうです。またゆっくり映像で見ましょう。混雑も無くスムーズに入場が出来たようです。これも重要なポスト。ありがとう。

リングに華を飾ったマキマキ。『アレは下着か?水着か?』と色々な所から聞かれました。見てない僕に僕に聞かれてもねぇ…なので聞いておきました。水着だそうです。笑。華のあるマキマキのお蔭で試合終了後が締まりました。

他にも沢山の方に助けられました。長々と書きましたが、本当に各代表が感謝しております。ありがとうございます。



■公式サイト:http://www.hidemiyoshi.jp
■入会案内:http://www.hidemiyoshi.jp/join/
■Blog in English:http://hidemiyoshi.blog135.fc2.com
■facebook:http://www.facebook.com/
■twitter:http://twitter.com/

コメント

このブログの人気の投稿

ブログ引っ越ししました。

花井岳文という男

スパーの決まり事