英元ってエイゲンと呼んでいるけど、、実際は違う件


『エイゲン!』って呼んでいますが、実際は違う名前です。全く読めません。かといってキラキラでもないし、DQNでもないし、シワシワでもないのです。普通にある名前です。是非本人に聞いてみてください。結局『エイゲン先生!』って呼ぶと思いますが・・・

そんなエイゲン、彼が青帯の時からの付き合いですが(白だったかな?)結構長い付き合いになります。勿論間は多々開いていますが、一緒に練習したりもしました。あんなに非力で弱かったのに、今では立派な柔術家。本当に嬉しく思います。

英元は塾の講師をやりながら趣味で柔術を始めたはずなのですが、柔術に魅せられ柔術だけで生活できる環境づくりをしています。一番大事なのが帯でしょう。黒帯を目指し日々厳しい練習をしています。師匠の徹画伯は『まだまだ甘いっすねぇ~はちみつより甘い!』と仰っていますが、それも愛を込めての事だと僕は思います。

そんなエイゲンクラスは
水曜日 11時30分~13時
金曜日 11時30分~13時
となります。待望の昼クラスとなります。人数が集まらなかったら3秒でクビにします。(嘘)そのために僕も営業活動をしなくてなりません。企業努力がない所は生き残れない格闘技業界になりました。山田君、エイゲンに給料を払えるよう僕も頑張ります。

それにしても『エイゲン』と言えば『エイゲンハルカ』しか思い浮かばないのは『昭和脳』『プロレス脳』なのでしょう。



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